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ミノキシジルの効果と副作用

ミノキシジルは育毛効果が認められている有効成分の名称です。育毛剤の成分として使われているミノキシジルは、大きな効果も期待されますが、副作用についても知っておいたほうが良いでしょう。

ミノキシジルは、もともとは血管拡張剤として高血圧の治療に用いられる経口薬でした。しかし、このミノキシジルを使用してみると、副作用として多毛症が多く見られることから、ミノキシジルを用いて育毛剤用途の研究開発が進められてきました。その結果、ミノキシジルはアメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)から正式に育毛剤として認可をされることになりました。日本では育毛剤として唯一、第1類医薬品の指定を受けています。

育毛剤として始めて販売されたミノキシジル外用液は、1980年代にアップジョン社(現在のファイザー)から発売された「ロゲイン」です。日本では、ミノキシジルの販売権を大正製薬が得て、ミノキシジル成分が1%含有された育毛剤「リアップ」が1999年に発売されました。また、2004年には女性用の「リアップレディ」も発売されています。現在はミノキシジルの含有量が多い輸入育毛剤に圧されて「リアップ」自体の売上は落ち着いたものになっていますが、ミノキシジルの人気は根強く残っています。

なぜミノキシジルで髪が生えるのかということについては、まだ未解明の部分が残されていますが、ミノキシジルは、頭頂部の薄毛に効果を発揮することが確認されています。

ミノキシジルには大きな副作用はないとされていますが、これまで報告された副作用には以下のようなものがあります。

・頭皮のかゆみ・かぶれ
ミノキシジルを溶かすために、プロピレングリコールという成分が使用されています。このプロピレングリコールによって頭皮にかゆみを生じたり、かぶれが起こることがあるようです。また、髪がべとつく感じになることもあります。

・循環器系の副作用
循環器系の副作用が複数報告されていますが、ミノキシジルとの因果関係はきちんと証明されていません。

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